こんにちは。
~発掘!心地よいカラダ~
Meeting Place Soham(そ~はむ)Sayuriです。
やっとゲットできた!
期間限定販売
自然酒寺田本家さんの酒粕。
この酒粕&純米酒、おいし~い!のはもちろん
実は、手作りスキンケアにもなっちゃうのです♡
今日は、簡単&大満足の
美白パックととろとろ化粧水をご紹介したいと思います。
酒粕パックの美白パワー
学生の頃から20代、今に至るまで・・・
プールに海にと
ガンガン日焼けしてきた私(^^;)
日焼け後のアフターケアは
いろいろと試してきましたが
一番効果を感じた美白パックよりも
ずっと効果の高かったもの
それは、
酒粕パック!
酒蔵の杜氏さんの手が白くてきれいなのは有名な話ですが
これ、やってみると
ほんとのことだと分かります。
肌のトーンが明るくなり
思わず触りたくなるもっちり感♪
日焼け後は時間が経たないうちにパックすると
すぐに落ち着くので、重宝しています。
それもそのはず、
酒粕には、美白化粧品にも使われている美白成分がたっぷり
○アルブチン
○コウジ酸
○フェルラ酸
保湿効果が期待できる成分もたっぷり
○豊富なアミノ酸
○セラミド
○核酸
抗酸化作用
抗炎症作用
保湿作用
に優れ、シミやしわ、ニキビの予防・軽減
お肌の悩みはオールオッケー
といった感じ。
酒粕パックの作り方
こんなにうれしい効果のある酒粕パックですが、
作り方はとっても簡単!
作り方
①ジップロックの袋に酒粕を入れる。
②酒粕より少し多いくらいの精製水を入れる。
③酒粕をつぶしながら、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
5日くらいで使いきりたいので、
一度に作る量は100グラムくらいでしょうか。
私は、酒粕が溶けやすいように、浄水器を通した40度くらいのお湯を使っています。
問題はありませんが、衛生的には精製水がいいですね。
保存は冷蔵庫がベスト。
使い方
①入浴中などに適量をお肌にのせる。
②乾く前に洗い流す。
※アルコールが入っているので、試される方は
必ず、腕などでパッチテストをしてください。
化粧水はたっぷり使いたい
そして、お風呂上がりのスキンケアにも日本酒が活躍!(^^)!
質がいいスキンケアコスメって、
少量を大事に使う感じで・・・
欲張りな私は、
もっとジャバジャバ使いたい
って思ってたんです。
それに加えて、ずっと前に使って感動した
がごめ昆布フェイスマスクのとろっとろな使用感が忘れられず
美肌成分たっぷり
美容液のようにとろっとろ
たっぷり使ってもリーズナブル
そんな、日本酒×がごめ昆布 化粧水
を使うようになりました。
日本酒×がごめ昆布の作り方
①煮沸消毒した瓶に、がごめ昆布と日本酒を入れる。
②一週間ほど冷蔵庫で置いたら、茶こし等で濾して完成。
遮光ポンプボトルにいれ、
一週間ほどで使い切るようにしています。
がごめ昆布の量で、とろとろ具合が変わるので、
気分や湿度によって調節できるのもうれしい。
全身に使えて、化粧水の後は好みのオイルをさらっと浸透させたらバッチリ。
カラダに聴くと暮らしがシンプルになる
手作りコスメって安心でいいなと思いつつも、
めんどうそうだな~なんて思っていましたが、
この酒粕パックは数年、化粧水は半年ほど
楽チンに使っています(^^)v
Simple is best!!
ですね。
カラダに心地よさを聴いていくと
だんだんと余計なものがいらなくなってきている気がします。
純米酒、酒粕は、食品添加物や醸造アルコール無添加のものを
お使いになることをおススメします。
寺田本家さんは、お米自体も無農薬で
昔ながらの方法で愛情たっぷり造られているので
カラダもお肌もパワーチャージされること必至(^_-)
公式ウェブサイトからお買い物もできます。
こうやって活字にしてみると、
本当に混ぜるだけ~( ̄▽ ̄)でした。
それでは、また~
※只今、個人セッションの新規受け付けは休止しております。
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